山塊の闇



コミュニティ・バスは幾つかの集落を過ぎると、あとは山道をひたすら登り続けた。
終点に降り立った数名が散りぢりになり、すぐさま帰りの客を乗せたバスが行ってしまった後は、微かにラジオの声が停留所脇の茶屋から漏れ聞こえて来るのみだった。

BGM ・・・ 内なる印象 悲しい鳥 (モンポウ)
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